PR

西野七瀬のおすすめドラマ10選!全作品やプロフィールもご紹介!

記事内に広告が含まれています。

引用元:ダヴィンチWeb「西野七瀬さんこだわりの本は「安易に『わかる!』とは言えない攻略不能な一冊」」

女優やモデルとして活躍する西野七瀬のドラマを視聴したいです。

それではプロフィールと併せて、西野七瀬の出演したおすすめドラマ10選をご紹介します。

スポンサーリンク

西野七瀬とは?プロフィール紹介

引用元:ダヴィンチWeb 「西野七瀬さんこだわりの本は「安易に『わかる!』とは言えない攻略不能な一冊」」

西野七瀬とは、1994年5月25日生まれで大阪府出身の女優です。アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバーで、映画やドラマだけではなく、ファッションモデルやタレントとして、雑誌やテレビのCM、バラエティ番組などにも出演しています。

  • 生年月日:1994年5月25日生まれ
  • 出身地 :大阪府
  • 家族構成:父と母、兄、本人
  • 血液型 :O型
  • 身長  :159cm
  • 事務所 :乃木坂46合同会社
  • 職業  :女優、ファッションモデル、タレント

それでは引き続き、西野七瀬のプロフィールを紹介していきます。

芸能デビューしたきっかけ

引用元:ORICON NEWS「画像・写真 | デビュー当時の初々しい乃木坂46 39枚目 | 」

西野七瀬が芸能デビューしたきっかけは、2011年に結成された「乃木坂46」一期生オーディションの合格です。中学3年生のときに原宿の竹下通りで一度スカウトされため、母親からオーディション応募を勧められました。

西野七瀬は「『受かるわけない』と思い、ゲームをしながら片手間で『いいよ』と返事をした」と、デビュー後のインタビューで振り返っています。

参照元:スポニチ「西野七瀬 乃木坂オーディションは母が応募『ご自由に、どうぞみたいな感じで』」

CMに出演

2023年5月から、西野七瀬は、アサヒ飲料「和紅茶」のCMに出演。古民家の縁側で、西野七瀬と石井杏奈の浴衣姿の2人が、和紅茶について話し合っています。

他にも、「日本KFC」や「ソフトバンク」「花王」「ジャンボ宝くじ」「サッポロビール」「メルカリ」などのCMにも起用されてきました。

参照元:ORICON NEWS「西野七瀬のCM出演情報

SNSの公式アカウント

西野七瀬は、SNSの公式アカウントを運営しています。Instagramの公式アカウントでは、ドラマ・映画撮影中のオフショットや芸能活動の情報などが発信されています。

またTwitterの公式アカウントでも、ドラマ・映画の出演情報や雑誌のインタビュー記事などが告知されています。

熱愛を噂された男性

引用元:いまトピランキング「横浜流星、熱愛か」 

西野七瀬には、熱愛を噂された男性が10名ほどいます。佐藤勝利(歌手)や野村周平(俳優)、横浜流星(俳優)、千葉雄大(俳優)らです。ただし交際の根拠となる情報は、Web上に掲載されていません(2023年5月時点)。

例えば横浜流星との熱愛が噂されたきっかけは、2019年に日本テレビで放送されたドラマ『あなたの番です』で共演です。インタビューで共通する内容を答えたため、熱愛を噂されました。

西野七瀬が出演したおすすめドラマ10選!全作品も紹介

まず西野七瀬の出演したドラマの全作品を一覧にしてご紹介します。

  • 49』(2013年/日本テレビ/水無月マナ役) 
  • 『天使のナイフ』(2015年/天使のナイフ/カフェ店員役) 
  • 初森ベマーズ』(2015年/テレビ東京/なな丸役) 
  • 『キャバスカ学園』(2016年/日本テレビ/西野七瀬役) 
  • 電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』(2018年/テレビ東京/天野アイ役) 
  • オー・マイ・ジャンプ! ~少年ジャンプが地球を救う~ 』(2018年/テレビ東京/天野アイ役) 
  • よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』(2019年/テレビ東京/松田葉子役) 
  • あなたの番です』(2019年/テレビ東京/黒島沙和役) 
  • アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(2020年/フジテレビ/相原くるみ役) 
  • ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(2021年/日本テレビ/牧高美和役) 
  • 『言霊荘』(2021年/テレビ朝日/歌川言葉役) 
  • 恋なんて、本気でやってどうするの?』(2022年/関西テレビ/清宮響子役)
  • 『シャイロックの子供たち』(2022年/WOWOW/北川愛理役) 
  • 『いちげき』(2023年/NHK総合/お園役) 
  • 『イチケイのカラス~井出伊織、愛の記録~ 』(2023年/フジテレビ/赤城公子役) 
  • Dr.チョコレート』(2023年/日本テレビ/奥泉渚役)

それでは上記の青文字のドラマについて、あらすじや見どころ、西野七瀬の役どころをご紹介します。

『49』(2013年/日本テレビ/水無月マナ役)

引用元:音楽ナタリー「乃木坂46西野七瀬、ドラマ「49」で“ドSなヒロイン”熱演 」

あらすじ

息子の加賀美暖(佐藤勝利)を助けたことで、命を落とした父親の加賀美幹(萩原聖人)。亡くなった幹は、飼い猫のランが気がかりで、暖の体を借ります。幹が暖に乗り移れる期間は、49日間だけです。

見どころ

幹は明るい性格で、スポーツもできるため、学校生活では周囲から慕われる存在です。暖の身体に幹の魂が現れることで、徐々に周囲との関係性が変化していきます。

役どころ

西野七瀬は、暖のクラスメートである女子高生の水無月マナを演じています。学校のマドンナで、テニス部に所属しており、暖に思いを寄せる役どころです。

『初森ベマーズ』(2015年/テレビ東京/なな丸役)

あらすじ

「初森公園」を守るために、ソフトボールチームを結成したなな丸(西野七瀬)。超強豪校に勝つために、チームメートと共に奮闘します。

見どころ

乃木坂46が主演を務めるドラマで、主要キャストを乃木坂46のメンバーが演じています。試合中には数々の魔球が登場し、魔球ごとに付けられた視覚的効果が見どころです。

役どころ

西野七瀬は、主人公のなな丸を演じています。ポジションはピッチャーで、所持している魔球を駆使して、チームを勝利に導く役どころです。

『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』(2018年/テレビ東京/天野アイ役)

あらすじ

古いビデオデッキを見つけ、ビデオテープを再生した男子高校生の弄内翔(もてうちしょう)。再生したビデオから出現したビデオガール(西野七瀬)が、翔の願いを叶えるために生活を共にします。

見どころ

『少年ジャンプ』に連載された桂正和の漫画が、本ドラマの原作です。原作から25年後の時代が設定されていますが、原作ファンも楽しめるように描かれています。

役どころ

西野七瀬は、ビデオガールを演じています。ビデオガールの使命は、主人の願いを叶えることです。翔の願いである恋を成就させるために奮闘する役どころです。

『オー・マイ・ジャンプ! ~少年ジャンプが地球を救う~ 』(2018年/テレビ東京/天野アイ役) 

引用元:クランクイン!「生駒里奈&西野七瀬、『オー・マイ・ジャンプ!』最終回で共演決定 」

あらすじ

『週刊少年ジャンプ』について雑談している子どもたちを見かけたサラリーマンの月山浩史(伊藤淳史)。土田跳躍(斉木しげる)に『週刊少年ジャンプ』が大量に収蔵されている店に連れて行かれて、ジャンプ愛が蘇り始めます。

見どころ

『週刊少年ジャンプ』に掲載されていた作品や各作品のコスプレが登場。また各漫画家の経験談やエピソード、テクニックなども紹介されます。

役どころ

西野七瀬は、最終話でビデオガールの天野アイを演じています。友情出演という形で、全編撮影終了後に登場する役どころです。

『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』(2019年/テレビ東京/松田葉子役) 

引用元:クランクイン!「西野七瀬、卒業後初連ドラ『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!』出演決定

あらすじ

よつば銀行グループ内で業績の低い支店(台東支店)へ異動になった総合職の原島浩美(真木よう子)。台東支店の業績を上げるべく、従来は成功できなかった取引を獲得していきます。

見どころ

「モーニング」に連載されていた周良貨の「この女にかけろ」が原作です。「恐れながら申し上げます」というセリフと共に、浩美が業績を伸ばしていくサクセスストーリーです。

役どころ

西野七瀬は、出世欲のない女性銀行員の松田葉子を演じています。葉子は斜に構えている性格で熱くなれない役どころです。

『あなたの番です』(2019年/テレビ東京/黒島沙和役)

引用元:映画ナタリー「西野七瀬が『あなたの番です』主題歌MVに出演、“黒島ちゃん要素”詰め込む」

あらすじ

引っ越してきたマンションで「交換殺人ゲーム」に参加することになった新婚夫婦の手塚菜奈(原田知世)と手塚翔太(田中圭)。夫婦で協力しながら、犯人に迫ります。

見どころ

「交換殺人ゲーム」では、ランダムに選ばれたマンション内の住人が殺されていきます。住人の中に犯人がいるため、住人同士で疑心暗鬼になりながら犯人探しが行われます。

役どころ

西野七瀬は、女子大学生の黒島沙和を演じています。数学が趣味の静かな性格で、いつも体のどこかに怪我をしている役どころです。

『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(2020年/フジテレビ/相原くるみ役) 

引用元:リアルサウンド 映画部「西野七瀬、『アンサング・シンデレラ』は女優としての重要な一作に 『あな番』からの成長を辿る」

あらすじ

病院に勤務している薬剤師の葵みどり(石原さとみ)。様々な症例の患者と出会い、一人一人の気持ちに寄り添いながら、薬剤師として成長していきます。

見どころ

「アンサング」とは、「世に知られておらず、褒め称えられることがない」という意味の言葉。本ドラマでは、一般的に注目を浴びない薬剤師の仕事が取り上げられ、普段知ることがない薬剤師の苦悩が描かれています。

役どころ

西野七瀬は、みどりの勤務する病院の新人薬剤師を演じています。消極的な理由から薬剤師の仕事を選びましたが、みどりの仕事に対する姿勢を見て、仕事に対する態度を改めていきます。

『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(2021年/日本テレビ/牧高美和役)

あらすじ

交番勤務の大変さに悪戦苦闘する新人警察官の川合麻依(永野芽郁)。元エース刑事の藤聖子(戸田恵梨香)とペアを組むことになります。性格が正反対のペアですが、様々な事件に奮闘します。

見どころ

元警察官である泰三子の漫画『ハコヅメ』が原作です。麻依と聖子のコミカルな掛け合いや警察署内の本音で語られる人間関係などが描かれています。

役どころ

西野七瀬は、捜査一係刑事の牧高美和を演じています。麻依や聖子と同じ警察署で働いています。新撰組オタクで、仕事に対する責任感が強い役どころです。

『恋なんて、本気でやってどうするの?』(2022年/関西テレビ/清宮響子役)

引用元:モデルプレス「『恋マジ』響子(西野七瀬)の“お姫様姿でタバコ”シーンが『ギャップすごい』と話題 要(藤木直人)と恋の予感?」

あらすじ

恋愛に興味のない洋食器デザイナーである桜沢純(広瀬アリス)。高校時代の同級生である真山アリサ(飯豊まりえ)と清宮響子(西野七瀬)も、恋愛に興味がありません。しかし同級生3人に、運命的な出会いが訪れます。

見どころ

本ドラマでは、恋愛に興味がない二十代女性3人と訳あり男性3人による予測のつかないラブストーリーが描かれています。

役どころ

西野七瀬は、純の同級生で専業主婦の清宮響子を演じています。旦那の清宮敏彦(味方良介)との結婚生活に嫌気が指しており、同窓会で出会った岩橋要(藤木直人)と恋に落ちていきます。

『 Dr.チョコレート』(2023年/日本テレビ/奥泉渚役)

引用元:日本テレビ「『Dr.チョコレート』西野七瀬 敏腕新聞記者役で出演決定!“Dr.チョコレート”(白山乃愛)の正体を追う」

あらすじ

6人の医療集団「チョコレートカンパニー」を率いるDr.チョコレート(白山乃愛)と野田哲也(坂口健太郎)。チョコレートカンパニーは、どんな患者でも救います。

見どころ

10歳ながらも高難易度の手術を成功させていくDr.チョコレートの姿が描かれています。報酬として登場するチョコレートは、実在するチョコレートです。

役どころ

西野七瀬は、東都新聞のエース記者である奥泉渚を演じています。取材中にDr.チョコレートの代理人である哲也と接触するようになり、恋心を抱いていきます。

西野七瀬の2023年最新情報

数多くの映画やドラマに出演してきた西野七瀬。女優やタレントとしての2023年最新情報をご紹介します。

29歳の誕生日

2023年5月23日に、西野七瀬が29歳の誕生日を迎えました。公式Twitterでは、ピンクの服を着て笑顔を浮かべる西野七瀬の写真が投稿。西野七瀬とファンに対する感謝のコメントが掲載され、ファンからの祝福のコメントも返信されています。

WOWOWの連続ドラマ『0.5の男』に出演

2023年5月下旬から、西野七瀬が、WOWWOWの連続ドラマ『0.5の男』に出演。主人公の立花雅治(松田龍平)が恋心を抱く保育士の瞳を演じています。明るく芯の強い女性ですが、天然な発言もする役どころです。

藤子・F・不二雄のSF短編ドラマに出演!

引用元:コミックナタリー「『藤子・F・不二雄SF短編ドラマ』NHK総合で放送決定、新作エピソードのキャストも 」

2023年6月に、西野七瀬は、NHKで放送される藤子・F・不二雄の短編ドラマ「どことなくなんとなく」に出演。「どことなくなんとなく」の世界観について、「藤子・F・不二雄先生の作品の振れ幅に驚きました」とコメントしています。

西野七瀬のドラマを視聴しよう!

引用元:映画ナタリー「西野七瀬が『あなたの番です』主題歌MVに出演、“黒島ちゃん要素”詰め込む」

女優やタレント、モデルとして活動している西野七瀬。幅広いジャンルのドラマ作品で数多くの役者と共演してきました。興味のあるジャンルや共演者から自分に合ったドラマを選び、西野七瀬の出演するドラマを視聴しましょう!

タイトルとURLをコピーしました