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小倉唯の演じたアニメキャラ10選!全作品やプロフィールもご紹介!

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引用元:小倉 唯オフィシャルサイト&ファンクラブ「Yui’s*company.」

声優や歌手、女優として活躍する小倉唯の出演したアニメを視聴したいです。

それではプロフィールや2023年の最新情報と併せて、小倉唯の演じたアニメキャラ10選をご紹介します。

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小倉唯とは?プロフィール紹介

引用元:小倉 唯オフィシャルサイト&ファンクラブ「Yui’s*company.」

小倉唯は、1995年8月15日生まれで群馬県出身の日本人女性です。声優や歌手、女優としてアニメやゲーム、ライブ、テレビドラマなどに出演しています。

  • 誕生日 :1995年8月15日
  • 出身地 :群馬県
  • 家族構成:父、母、2人の姉の5人家族
  • 血液型 :O型
  • 身長  :150cm
  • 事務所 :Style Cube
  • ジャンル:声優や歌手、女優

それでは引き続き、小倉唯のプロフィールをご紹介していきます。

声優としてデビューしたきっかけ

引用元:音楽ナタリー「小倉唯『Tinkling Smile』インタビュー」

小倉唯が声優としてデビューしたきっかけは、2008年に行われたアップフロントグループのオーディションです。ハロー!プロジェクトの選考には漏れたものの、アニメや声優の部門に配属。2009年放映のテレビアニメ『夢色パティシエール』にて、声優デビューを果たしました。

なお2008年以前(小学生時代)には劇団に所属して、映画やテレビCMなどに出演。ダンスやボーカルのレッスンを受けて、オーディションに参加していました。

SNSアカウント

小倉唯は、SNSの公式アカウントを運営しています。2016年6月に、Instagram公式アカウントを開設。イベントに参加した様子や衣装が紹介されたり、プライベートの過ごし方(愛犬との写真など)が投稿されたりしています。

また2017年4月には、Twitter(現在の)X公式アカウントが開設され、仕事(新曲のリリースなど)に関する情報が投稿されています。

さらに2020年5月にTwitter(現在のX)のプライベートアカウントも開設され、小倉唯本人が自撮り写真などを投稿しています。

YouTubeチャンネル

小倉唯は、YouTubeの公式チャンネルも運営しています。リリースされた楽曲のミュージックビデオやメイキング映像、Webラジオ「#ゆいしょ!」などが配信されています。

『#ゆいしょ!』は、元々は別のYouTubeチャンネルから映像付きで配信されていました。2023年4月2日からは、公式チャンネルから映像なしのWebラジオとして配信されています。

写真集

引用元:infosquare「小倉唯フォトブック ゆいたいむ〜has come!!〜 イマジカインフォス通常版」

2023年2月24日に、小倉唯の1st写真集『小倉唯フォトブック ゆいたいむ〜has♡come!!〜』が発売。雑誌『月刊 声優グランプリ』の連載「ゆいたいむ」の未公開カットや撮り下ろし企画の写真(ドライブや散歩、スケートなど)が収録されています。

撮り下ろし企画は横浜で撮影され、小倉唯が1日デートコースを回る様子(ドライブや散歩、スケート、温泉、ディナーなど)が収められています。なおinfosquare限定版には、特典(複製コメント入りの2Lブロマイド)が封入されています。

小倉唯が演じたアニメキャラ10選!全出演作も紹介

まず小倉唯の全出演作と全アニメキャラについて、リストにまとめてご紹介します。

  • 夢色パティシエール』(2009年 – 2010年/読売テレビ/小泉りんご・ミント)
  • 『怪盗レーニャ』(2010年/dアニメストア/わっぱ)
  • 『kiss×sis』(2010年/AT-X/女子)
  • 『会長はメイド様!』(2010年/TBS/幸村るり・女子B・女性客B・妹・女子中学生A・女の子)
  • 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(2010年 – 2013年/AT-X/黒猫の妹 ・五更珠希)
  • 『ロウきゅーぶ!』(2011年 – 2013年/TOKYO MX/袴田ひなた)
  • 神様のメモ帳』(2011年/TOKYO MX/アリス)
  • 『まよチキ!』(2011年/TBS/チョコ)
  • 『C3 -シーキューブ-』(2011年/チバテレビ/人形原黒絵)
  • 『ハイスクールD×D』(2012年 – 2018年/AT-X/片瀬)
  • アクエリオンEVOL』(2012年/テレビ東京/ユノハ・スルール)
  • 『SKET DANCE』(2012年/アニメタイムズ/中馬錫)
  • 『つり球』(2012年/フジテレビ/さくら)
  • 『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』(2012年 – 2013年/AT-X/園城寺怜)
  • 『氷菓』(2012年/岐阜放送/善名嘉代)
  • 『カンピオーネ! 〜まつろわぬ神々と神殺しの魔王〜』(2012年/TOKYO MX/アテナ)
  • 『織田信奈の野望』(2012年/テレビ東京/竹中半兵衛)
  • 『この中に1人、妹がいる!』(2012年/TBS/宝生柚璃奈、妹電話)
  • 『さくら荘のペットな彼女』(2012年/ShowTime/神田優子)
  • ヤマノススメ』(2013年 – 2022年/TOKYO MX/青羽ここな)
  • 『妖狐×僕SS』(2013年/TOKYO MX/河住花)
  • 『変態王子と笑わない猫。』(2013年/TOKYO MX/筒隠月子)
  • 『超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION』(2013年/アニマックス/ロム、ホワイトシスター・ロム)
  • 『てーきゅう』(2013年 – 2017年/TOKYO MX/トマリン)
  • 『夜桜四重奏 〜ハナノウタ〜』(2013年/AT-X/桜野小姫)
  • 『機巧少女は傷つかない』(2013年/読売テレビ/小紫)
  • 『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』(2014年/TOKYO MX/寿日和)
  • 『Z/X IGNITION』(2014年/テレビ東京/各務原あづみ)
  • 『47都道府犬R』(2014年/日本テレビ/群馬犬)
  • 『ブラック・ブレット』(2014年/TOKYO MX /布施翠)
  • 『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』(2014年/TOKYO MX/クリス)
  • 『超爆裂異次元メンコバトル ギガントシューター つかさ』(2014年/NHK/富乃小路金富)
  • 『ガールフレンド(仮)』(2014年/Ameba/朝比奈桃子)
  • 『ユリ熊嵐』(2015年/TOKYO MX/泉乃純花)
  • 『聖剣使いの禁呪詠唱』(2015年/テレビ東京/四門摩耶)
  • 『DOG DAYS”』(2015年/TOKYO MX/アリア)
  • 城下町のダンデライオン』(2015年/TBSテレビ/櫻田光)
  • 『ULTRA SUPER ANIME TIME』(2015年/TOKYO MX/スマ子)
  • 『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』(2015年/TOKYO MX/びんかんちゃん)
  • 『うーさーのその日暮らし 夢幻編』(2015年/AT-X/スマ子、美女C)
  • 『カードファイト!! ヴァンガードG ストライドゲート編』(2016年/テレビ東京/レミー・アルテナ)
  • 『レガリア The Three Sacred Stars』(2016年/AT-X/ティア・クレイス)
  • 『双星の陰陽師』(2016年/テレビ東京/膳所美玖)
  • ViVid Strike!』(2016年/TOKYO MX/リンネ・ベルリネッタ、ウラカン)
  • 『政宗くんのリベンジ』(2017年 – 2023年/TOKYO MX/早瀬絹江)
  • 『スクールガールストライカーズ Animation Channel』(2017年/AT-X/菜森まな)
  • 『AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-』(2017年/TOKYO MX/ぴゅう子)
  • 『クレヨンしんちゃん』(2017年 – 2021年/テレビ朝日/クロ、シン・デレイラ)
  • 『この素晴らしい世界に祝福を!2』(2017年/AT-X/アクシズ教徒、同級生を名乗る女)
  • 『ひなこのーと』(2017年/AT-X/柊真雪)
  • 『sin 七つの大罪』(2017年/AT-X/ベルゼバブ)
  • 『ひなろじ〜from Luck & Logic〜』(2017年/AT-X/桐谷華凛、ケロベロス)
  • 『天使の3P!』(2017年/AT-X/ボーカルソフト音声)
  • 『徒然チルドレン』(2017年/TOKYO MX/上根綾香)
  • 『はじめてのギャル』(2017年/AT-X/藤ノ木寧音)
  • 鬼灯の冷徹』(2017年 – 2018年/TOKYO MX/座敷童子・二子)
  • 『UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜』(2017年/TOKYO MX/夏凜)
  • 『ブレンド・S』(2017年/TOKYO MX/レース)
  • 『ポプテピピック』(2018年/TOKYO MX/星降そそぐ)
  • 『りゅうおうのおしごと!』(2018年/TOKYO MX/シャルロット・イゾアール)
  • 『からかい上手の高木さん』(2018年 – 2022年/Netflix/月本サナエ)
  • HUGっと!プリキュア』(2018年 – 2019年/朝日放送テレビ/輝木ほまれ 、キュアエトワール)
  • 『ハクメイとミコチ』(2018年/Amazonプライム・ビデオ/コハル)
  • 『バジリスク 〜桜花忍法帖〜』(2018年/TOKYO MX/千姫)
  • 『踏切時間』(2018年/TOKYO MX/トモ)
  • 『ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-』(2018年/TOKYO MX/少女)
  • 『お前はまだグンマを知らない』(2018年/日本テレビ/実、家城瑛南)
  • 『音楽少女』(2018年/AT-X/迎羽織)
  • 『ゆらぎ荘の幽奈さん』(2018年/BS11/伏黒夜々)
  • 『寄宿学校のジュリエット』(2018年/MBS/王手李亞・与太郎)
  • 『ゴブリンスレイヤー』(2018年 – 2023年/TOKYO MX/女神官)
  • 『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』(2018年/AT-X/氷室舞)
  • 『ぱすてるメモリーズ』(2019年/TOKYO MX/舞子ちまり)
  • 『ドラえもん(テレビ朝日版第2期)』(2019年/テレビ朝日/娘)
  • ありふれた職業で世界最強』(2019年 – 2022年/TOKYO MX/ミュウ)
  • 『アフリカのサラリーマン』(2019年/TOKYO MX/ゴリ美・キリンの店員・ハニーその2)
  • 『Z/X Code reunion(各務原あづみ)
  • 『<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-』(2020年/AT-X/キューコ)
  • 『ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。』(2020年/TOKYO MX/ちかこ)
  • 『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』(2020年 – 2022年/TOKYO MX/二葉さな、電波塔の笑い声)
  • 『理系が恋に落ちたので証明してみた。』(2020年 – 2022年/TOKYO MX/山本亜梨華)
  • 『シャドウバース』(2020年 – 2023年/Cygames/黒羽アリス・ルナ)
  • プリンセスコネクト!Re:Dive』(2020年 – 2022年/TOKYO MX/キョウカ)
  • 『うまよん』(2020年/U-NEXT/マンハッタンカフェ・ダークマンハッタンC)
  • 『土下座で頼んでみた』(2020年/AT-X/崖坂みのり・姉歯結亜・思井綾芽)
  • 『ぐらぶるっ!』(2020年/Cygames/ハリエ)
  • 『ブラッククローバー』(2021年/テレビ東京/ヴァニカ・ゾグラティス)
  • 『最響カミズモード!』(2021年/BANDAI NAMUCO/ピュアモンスーン)
  • 『蜘蛛ですが、なにか?』(2021年/AT-X/スーレシア)
  • 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』(2021年/MBS/セリーナ・バーグ)
  • 『うらみちお兄さん』(2021年/テレビ東京/子供、局長の娘)
  • 『ジャヒー様はくじけない!』(2021年/ABCテレビ/こころ)
  • 『ぐんまちゃん』(2021年 – 2023年/TOKYO MX/みーみ・ハニワB・宇宙みーみ・中居さん・制作ハニワ)
  • 『プラチナエンド』(2021年 – 2022年/TBS/ナッセ)
  • 『ワッチャプリマジ!』(2021年 – 2022年/TAKARA TOMY A.R.T.S/はにたん)
  • 『ぷちセカ』(2022年/TOKYO MX/花里みのり)
  • 『ポケットモンスター』(2022年/テレビ東京/マリィ)
  • 『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』(2022年/NHK/ニリン)
  • 『史上最強の大魔王、村人Aに転生する』(2022年/AT-X/ヴェーダ・アル・ハザード)
  • 『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』(2022年/AT-X/ミコ)
  • 『彼女、お借りします』(2022年/MBS/汐織)
  • 『夫婦以上、恋人未満。』(2022年/AT-X/浜野めい・橋本マリン)
  • 『ヒューマンバグ大学』(2022年/TOKYO MX/根岸千恵・マリア)
  • 『アキバ冥途戦争』(2022年/TOKYO MX/薫子)
  • 「艦これ」いつかあの海で』(2022年 – 2023年/TOKYO MX/龍鳳)
  • 最強陰陽師の異世界転生記』(2023年/AT-X/ユキ〈管狐〉)
  • 『私の百合はお仕事です!』(2023年/AT-X/白鷺陽芽)
  • 『この素晴らしい世界に爆焔を!』(2023年/TOKYO MX/アクシズ教徒)
  • 『異世界召喚は二度目です』(2023年/ABCテレビ/シロネコ)
  • 『おじゃる丸』(2023年/NHK/あ坊、オバケ)
  • 『オチビサン』(2023年/NHK/アカメちゃん)

それでは上記の青文字のアニメ作品について、あらすじと見どころ、小倉唯の役どころをご紹介します。

『夢色パティシエール』(2009年/読売テレビ/小泉りんご・ミント役)

引用元:| 小倉唯オフィシャルブログ「ゆいゆい日記!!(はぴすた会長日記)「夢色パティシエール☆」

あらすじ

製菓専門学校の聖マリー学園にスカウトされ、中等部2年に編入したスイーツの大好きな天野いちご。様々な失敗を経験しつつも、仲間らと共に成長を遂げて、グランプリ優勝を目指して実力を上げていきます。

見どころ

困難な状況でもパティシエールになることを諦めず、味覚の鋭さを武器に奮闘する天野いちごの姿が見どころです。また登場人物の名前は、お菓子や調味料、味などに由来しています。

役どころ

小倉唯は、いちごのクラスメートである小泉かなこの妹(幼稚園に通う小泉りんご)を演じています。ケーキが好物で、いちごの作ったケーキをきっかけに、他の園児たちと打ち解ける役どころです。

参照元:バンダイチャンネル「夢色パティシエール」

『神様のメモ帳』(2011年/TOKYO MX/ アリス役)

あらすじ

父親の仕事の都合から東京都のM高校に転校してきた主人公の藤島鳴海。クラスメイトの彩香との出会いから、はなまるラーメンの店裏に集うニートたちと知り合います。

見どころ

渋谷を舞台に、ドラッグや暴力団などの都市的な脅威が登場する展開が見どころです。物語は女子高生が屋上から飛び降りる事件から始まり、事件をきっかけにストーリーが展開していきます

役どころ

小倉唯は、ヒロインのアリス(紫苑寺 有子)を演じています。身長130cm以下で、NEET探偵事務所の関係者です。また一人称は「ぼく」で、理知的な喋り方をする役どころです。

参照元:TVアニメ 神様のメモ帳 公式サイト「Character」

『アクエリオンEVOL』(2012年/テレビ東京/ ユノハ・スルール役)

引用元:アクエリオンEVOL「CHARACTER」

あらすじ

巨大兵器「アブダクター」の脅威に晒され、絶滅の危機に瀕している世界。空飛ぶエレメント能力を持った少年アマタは、エンシェントAQに捕われたミコノを救い出しに向かいます。

見どころ

前作『創聖のアクエリオン』に引き続き、人生観と深く関わるテーマが見どころです。立場が異なる者同士の相互理解や心の弱さ、闇を克服する人格的な成長などが描かれています。

役どころ

小倉唯は、光学透化のエレメント能力のあるユノハ・スルールを演じています。常にぬいぐるみのタマを抱えている小柄な美少女で、極度に恥ずかしがり屋という役どころです。

『ヤマノススメ』(2013年/TOKYO MX/ 青羽ここな役)

あらすじ

高校生になったばかりの倉上ひなたは、同級生の雪村あおいを登山に誘います。人見知りな性格のあおいに断られそうになりますが、強引にひなたの家へ連れていきます。

見どころ

短編アニメとしては珍しく、連続性のある展開が見どころです。また制作スタッフが登山などのロケハンに力を入れており、取材中に起こった出来事が物語に反映されています。

役どころ

小倉唯は、中学2年生の青羽ここなを演じています。ほんわかした雰囲気で、可愛い物や動物が大好きな役どころです。あおいやひなたと登山道で出会い、仲良しになります。

参照元:アニメ『ヤマノススメ サードシーズン』「キャラクター」

『城下町のダンデライオン』(2015年/TBSテレビ/ 櫻田光役)

引用元:城下町のダンデライオン 公式ホームページ「櫻田家の登場人物」

あらすじ

街中でごく普通に生活する櫻田家。しかし父親は国の王様で、子供たちは特殊能力のある王家の一族です。国民投票によって、櫻田家の三男六女から、次の国王が選ばれることになります。

見どころ

毎週年長組の4人が、くじを引いて家事分担を決める様子が見どころです。普段は普通に生活していて、異常事態(異常な熱源反応や尋常ではない叫び声など)でもない限り、特殊能力の出番はありません。

役どころ

小倉唯は、櫻田家の五女で第七子の櫻田光を演じています。生命操作(ゴッドハンド)の特殊能力のある役どころです。少々ワガママでドジですが、前向きな性格から学校の人気者です。

『ViVid Strike!』(2016年/TOKYO MX/ リンネ・ベルリネッタ役)

引用元:TVアニメ『Vivid Strike !』オフィシャルサイト「リンネ・ベルリネッタ」

あらすじ

幼馴染であるリンネ・ベルリネッタの格闘試合を見て、「守る者がなくなった」と感じるフーカ・レヴェントン。意気消沈して喧嘩沙汰を起こし、アルバイト先から解雇されてしまいます。

見どころ

前作『ViVid』に登場しなかったユミナ・アンクレイヴの初登場が、見どころです。またコロナ・ティミルは、本作で初めて大人モードへと変身します。

役どころ

小倉唯は、フーカの幼馴染で、私立ブルゲローニ学院中等部1年のリンネ・ベルリネッタを演じています。幼少期には大人しく引っ込み思案で、孤児院でいつもフーカに守られていた役どころです。

『鬼灯の冷徹』(2017年/TOKYO MX/ 座敷童子・二子役)

あらすじ

戦後の人口爆発や悪霊の凶暴化が原因で、混乱を極める地獄の世界。有能な鬼神の鬼灯が、地獄全272部署を治めています。個性豊かなメンバーと共に過ごす鬼灯たちの日常が描かれます。

見どころ

豊富なキャラクターが、見どころです。日本の地獄の住人を中心としたブラック・コメディ漫画ですが、海外の悪魔や神話の登場人物なども出てきます。

役どころ

小倉唯は、座敷童子の双子である少女二子(にこ)を演じています。白髪で白い着物を着て、家に住み着いて住人を見守る役どころです。頑張る人は応援しますが、住人が堕落すると見限ります。

参照元:TVアニメ『鬼灯の冷徹』公式サイト「座敷童子」

『HUGっと!プリキュア』(2018年/朝日放送テレビ/輝木ほまれ・キュアエトワール役)

引用元:HUGっと!プリキュア 「キュアエトワール」

あらすじ

空から降ってきた女の赤ちゃんを「はぐたん」と名付けた中学2年生の野乃はな。クライアス社のチャラリートらに追われていた「はぐたん」をかばい、キュアエールに覚醒して、敵のオシマイダーを撃破します。

見どころ

赤ちゃんや世界のために戦うプリキュアたちの姿が見どころです。愛情や友情、親愛を示す「HUG」(作品タイトル)が示すとおり、子育てをテーマに物語が展開していきます。

役どころ

小倉唯は、はなのクラスメートであるキュアエトワール(輝木ほまれ)を演じています。4月8日生まれの牡羊座で、身長163cm、フィギュアスケートが特技、おしゃな女の子です。そして何事もクールにこなす役どころです。

『ありふれた職業で世界最強』(2019年/TOKYO MX/ミュウ役)

あらすじ

異世界トータスへと召喚された高校生の南雲ハジメ。次々に戦闘向けのチート能力を手に入れるクラスメイトとは裏腹に、「錬成師」という非戦闘向けの地味な能力を得たことで、「無能」の烙印を押されてしまいます。

見どころ

クラスメートである檜山の悪意によって、ハジメは橋の崩落に巻き込まれ、真のオルクス大迷宮に突き落とされます。さらに迷宮内の強力な魔物に左腕を食われてしまいますが、どうにか逃げ延びるために、壁を錬成し続けていく姿が見どころです。

役どころ

小倉唯は、海人族であるレミアの娘で、海上の町エリセンに住む4歳のミュウを演じています。可愛らしい顔立ちで「〜なの」と喋り、ハジメを本当の父親のように慕う役どころです。

参照元:ありふれた職業で世界最強 公式ポータルサイト「STORY」

『プリンセスコネクト!Re:Dive』(2020年/TOKYO MX/キョウカ役)

あらすじ

意識を失っていた主人公のユウキは、コッコロという女の子に起こされますが、全ての記憶を失い幼児退行を引き起こしていました。そして成り行きから、コッコロとペコリーヌ、キャルと、ギルド「美食殿」を結成します。

見どころ

前作において覇瞳皇帝の逆襲に敗れて意識を失った時点から、本作の物語が始まります。ユウキのクラスメートであるユイをプリンセスとしたストーリー展開が、見どころです。

役どころ

小倉唯は、ギルド「リトルリリカル」のメンバーであるキョウカ(氷川 鏡華)を演じています。最年少ですが、しっかりとした性格で、仲間から信頼されている役どころです。苦手なピーマンを克服しようと特訓します。

参照元:プリンセスコネクト!Re:Dive (プリコネR) 公式サイト「ストーリー」

『「艦これ」いつかあの海で』(2022年/TOKYO MX/龍鳳役)

あらすじ

海底より生まれ、人類に牙をむく敵性艦艇群「深海棲艦」。唯一対抗できる存在は、在りし日の艦艇の魂を宿す少女「艦娘」です。海を取り戻すために、艦娘たちが戦います。

見どころ

舞台は佐世保鎮守府だと公表されており、レイテ沖海戦のスリガオ海峡海戦以降の戦争を基盤にしています。しかし一部の艦の除籍・撃沈の時期が異なるIFストーリーが、見どころです。

役どころ

小倉唯は、主人公である時雨の回想に登場する龍鳳を演じています。時雨を随伴にして戦っていたが、敵艦載機の攻撃に晒されてしまいます。佐世保編にて時雨と再会を果たし、新型爆撃機輸送のために、時雨達と共に台湾を目指す役どころです。

参照元:アニメ『「艦これ」いつかあの海で』公式サイト「STORY」

『最強陰陽師の異世界転生記』(2023年/AT-X/ユキ役)

引用元:TVアニメ『最強陰陽師の異世界転生記』「トップページ」

あらすじ

天才と称された陰陽師の玖峨晴嘉。かつて朝廷に仕えていましたが、朝廷からの裏切りにあって死を遂げます。しかし死の直前に転生の呪いを唱えて、異世界に転生し、セイカという少年に生まれ変わります。

見どころ

転生したセイカは、今度の人生こそ失敗しないと誓います。しかし決意とは裏腹に、様々なトラブルに巻き込まれてしまいます。それでも陰陽術を駆使して、妖怪達を従えて活躍する姿が見どころです。

役どころ

小倉唯は、転生した玖峨晴嘉が召喚した初の妖怪であるユキを演じています。セイカが感情的になった際には、冷静に止める役どころです。しかしどうしても止められない時には、セイカの判断を尊重します。

小倉唯の2023年最新情報

数多くのアニメに出演してきた小倉唯。声優や歌手としての最新情報をご紹介します。

「小倉唯アーティストデビュー10周年記念衣装展 ”ゆいくろーぜっと”」が開催

引用元:ライヴポケット「7月15日(土)・7月16日(日)・7月17日(月・祝)・7月22日(土)・7月23日(日)・7月29日(土)・7月30日(日)『小倉唯アーティストデビュー10周年記念衣装展 ”ゆいくろーぜっと”』入場券購入事前予約の開催スケジュール一覧」

2023年7月15日〜2023年7月30日に、『小倉唯アーティストデビュー10周年記念衣装展 ”ゆいくろーぜっと”』が開催されました。アーティストデビュー10周年を記念した「ゆいテン!~これをやらないと10周年が終えられまテン!!~」8番目の企画です。

他にも、衣装デザイン案の募集(2023年4月)や約2年ぶりのワンマンライブ(2023年7月17日)、合計10時間の生配信(2023年8月15と30日の2日間)なども開催されました。

参照元:小倉 唯 Official Music Information Site「小倉 唯 Memorial LIVE 2023~10th Anniversary Assemble!!」

「小倉 唯 Memorial LIVE 2023 ~To the 11’Eleven~」に出演

2023年11月23日に、小倉唯は、「小倉 唯 Memorial LIVE 2023 ~To the 11’Eleven~」に出演します。2023年11月22日に発売される小倉唯のニューシングル『Empty//Princess.』を予約すると、ライブの先行抽選申込に参加できます

座席は2種類(指定席とFC会員限定の女性専用エリア席)があり、料金はどちらも税込8,800円です。

参照元:小倉 唯 Memorial LIVE 2023~To the 11’Eleven~「トップページ」

アニメ『ビックリメン』に出演

引用元:アニメ『ビックリメン』公式サイト「NEWS」

小倉唯は、2023年10月5日からTOKYO MXで放送されるアニメ『ビックリメン』に出演。ロッテのチョコレート菓子「ビックリマン」のアニメ化で、完全オリジナルストーリーのアニメです。

小倉唯は、ドッキリ高校一年生の十字架を演じます。姉のオアシスと天チキが大好きな役どころです。「十字架は、みんなの癒しとなるような可愛い女の子。楽しみながら演じていきたいです♪」とコメントしています。

小倉唯がキャラを演じるアニメを視聴しよう!

引用元:音楽ナタリー「小倉唯『Tinkling Smile』インタビュー」

声優や歌手、女優として活動している小倉唯。幅広いジャンルのアニメ作品で、数多くの声優らと共演してきました。興味のあるジャンルや共演者から自分に合ったアニメを選び、小倉唯の出演するアニメ作品を視聴しましょう。

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